子ども本人の気持ちを汲み取り、尊重したうえで活動に参加するか、休息をとるかなど自己決定ができるようにしている。
活動内容において、児童の意見を聞いたり選択できたりする形を多くとり、自己決定をする力が育まれるように配慮している。